【さだめ・ミクタム・ダビデの詩・教え】
指揮者によって「ユリ」にあわせて
ダビデがアラム・ナハライムおよびツォバのアラムと戦い
ヨアブが帰って来て塩の谷で12,000人のエドム人を討ち取った時

神よ。

あなたは我らを突き放し、怒って我らを散らされた。

どうか、我らを立ち帰らせてください。

あなたは大地を揺るがせ、打ち砕かれた。

どうか、砕かれた所を癒してください。

大地は動揺しています。

あなたは御自分の民に辛苦を思い知らせ、

よろめき倒れるほど辛苦の酒を飲まされた。

あなたを畏れる人に対して、

それを警告として、真理を前に示された。

その警告を、受け入れるようにされた。(セラ)

あなたの愛する人々が助け出されるように。

右の御手でお救い下さい。

それを我らへの答えとしてください。

神は、

聖所から宣言された。

私は喜び勇んでシケムを分配しよう。

スコトの野を測量しよう。

ギレアドは私もの、マナセも私のもの、

エフライムは、私の頭の兜、

ユダは、私の采配、モアブは私のたらい、

エドムに、私の履物を投げ

ペリシテに、私の叫びを響かせよう。

と、聖所から宣言された。

包囲された町に、誰が私を導いてくれるのか。

エドムに、誰が私を先導してくれるのか。

神よ。

あなたは我らを突き放たれたのか。

神よ。

あなたは我らと共に出陣してくださらないのか。

どうか我らを助け、敵からお救い下さい。

人間の与える救いは、むなしいものです。

神と共に我らは、力をふるいます。

神が、敵を踏みにじって下さいます。

夏の終わりという曲に
♪地下鉄のホームで二人は

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という歌詞がある。
夏の地下鉄って蒸し暑くない?