主よ。
いつまでですか。
あなたは私を永久にお忘れになるのですか
いつまで御顔を私からお隠しになるのですか。
いつまで私は、自分の魂のうちで
思い計らなければならないのでしょう。
私の心には、一日中、悲しみがあります。
いつまで敵が私の上に、勝ちおごるのでしょう。
私に目を注ぎ、私に答えてください。
私の神、主よ。
私の目を輝かせてください。
私が死の眠りにつかないように。
また私の敵が、
俺は彼に勝った。
と、言わないように。
私の敵が、
私がよろめいた。
と、言い、喜ばないように。
私はあなたの恵みに依り頼みました。
私の心はあなたの救いを喜びとします。
私は主に詩を歌います。
主が私に良くしてくださいましたから。