神よ。

私の心はゆるぎません。

私は歌い、私の魂もまた、

ほめ詩を歌いましょう。

十弦の琴よ、竪琴よ。目を覚ませ。

私は暁を呼び覚ましたい。

主よ。

私は国々の民の中にあって、

あなたに感謝し、

国民の中にあって、

あなたに誉め歌を歌いましょう。

あなたの恵みは大きく、天の上にまで及び、

あなたのまことは雲にまで及ぶからです。

神よ。

あなたが天であがめられ、

あなたの栄光が全世界で崇められますように。

あなたの愛する者が助け出されるために、

あなたの右の手で救ってください。

そして私に答えてください。

神は聖所から告げられた。

私は、喜びいさんで、シェケムを分割し、

スコテの谷を配分しよう。

ギルアデは私のもの。マナセも私のもの。

エフライムもまた、私の頭の兜。

ユダは私の杖。

モアブは私の足を洗うたらい。

エドムの上に、私の履物を投げつけよう。

ペリシテの上で、私は大声で叫ぼう。

誰が私を要塞の町に連れて行くでしょう。

だれが私をエドムまで導くでしょう。

神よ。

あなたは

私たちを拒まれたのではありませんか。

神よ。

あなたは、もはや

私たちの軍勢と共に、出陣なされないのですか。

どうか敵から私たちを助けてください。

まことに、人の救いは虚しいものです。

神によって、私たちは力ある働きをします。

神が私たちの敵を踏みつけられます。

さよならからはじめよう
もう一度やり直す為に

Copyright ⒞ 2016 buta, All Rights Reserved.

輝きがさび付いた
恋なんて欲しくないから